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洗濯日和 


お洗濯に関する情報発信コーナーです。

この「洗濯日和」のコーナーではみなさんが日常の生活の中で洗濯、洗剤に関して意外に知らない、でも知っておくと何かと役に立つ情報を載せていきます。

まずは皆様からよせられた洗濯、洗剤に関する疑問・質問をQ&A方式でまとめてみました。



質問1
洋服をきれいにしまっても、次の年に黄ばんでいるときがある。なぜか?
きれいに洗濯していたつもりでも汚れが十分に落としきれなかったのかもしれません。汗や油などの汚れは時間がたつと黄色に変化します。

しまう前に通常の洗濯よりも手をかけて洗濯し、十分にすすぎ、漂白できるものはブリーチで漂白し、十分乾燥させてから保存するのが良いでしょう。

質問2
全自動洗濯機に粉石けんを使用しているが溶けきらない上、せっけんがついていた部分が色落ちすることがある.粉石けんと全自動洗濯機は相性が悪いのか?
全自動洗濯機と粉石けんの相性が悪いとはいいきれません。部分的な色落ちの原因は溶けきらない洗剤が衣類に付着し続け、その部分だけ色落ちしたものと考えられます。洗剤を十分に溶かすことを心がければ防げます。

質問3
洗剤の粉末を洗濯機に投入する際、多少鼻にツンとくるのはなんとかならないか?
微粉が舞い上がりそれを吸い込むためにツンとします。メーカーとしては洗剤を顆粒状にし、舞い上がらないように工夫しています。

質問4
汚れのひどい洗濯物の洗濯方法がわからない。
特に汚れのひどい部分は
・部分洗い用洗剤を塗布した後、通常の洗濯をする。
・部分的に手洗いをする。
・1〜2時間くらいの付け置き洗いをする。
などの方法が効果的だといわれております。

質問5
洗剤を入れるのは溶かしてからの方がいいのか?
洗濯機の洗剤投入口を利用すれば、ほとんど問題はないと考えますが、一番の方法は最初に適量水をはり、洗剤を投入後、1分ほど回転させてから洗濯を開始するのが良いでしょう。

質問6
水洗い不可のマークがあるものはどうやっても家庭では洗えないのか?
水洗い不可のマークは主に水による縮み、型くずれ、色の流出などを防止するためにつけられていますが、縮みや型くずれは水中で繊維どうしがすれること、はげしく動くことによって助長されます。芯地の入っていないものはこの辺を注意すれば家庭で洗えるものも多くなります。洗剤は中性のものをお使いください。

質問7
洗濯物を干すときの注意点はあるか?
日光による日焼けを防ぐため、裏返して干すなどの方法があります。

質問8
乾燥後のゴワゴワ感を防ぐ方法や注意点はあるか?
綿などの天然繊維は洗濯により収縮や水中のカルシウムなどの沈殿が起こり、ゴワゴワの原因になります。あまりすすぎを多くしない方が良いでしょう。柔軟仕上げ剤の使用も効果があります。

質問9
柔軟剤を使用しても天日干しにすると固く仕上がってしまう。なんとかならないか?
綿などの天然繊維は洗濯により収縮や水中のカルシウムなどの沈殿が起こり、整地して乾燥すると硬くなることがあります。いつもより多めに柔軟剤を使用してみてください。

質問10
洗濯物にシミなどなかったのに、洗濯して干すとき色が抜けたようになっていることがある。漂白剤など使用していないのになぜか?
洗剤の溶け残りが濃い状態のままで付着すると色抜けすることがあります。質問5.の方法で洗剤を良く溶かしてから洗濯を開始してください。

質問11
柔軟材を入れないと乾いたあとがバリバリになるのはなぜか?
まず新しい衣類がゴワついていない理由はそのほとんどが製品化の段階ですでに柔軟加工が施されているからです。(天然繊維には最初からその風合いを持っているものもあります。)ゴワつくのは洗濯によって繊維上の柔軟剤が脱落してしまったということです。洗濯の最後のすすぎの段階で柔軟材を使用して風合いを保つのが一番の方法でしょう。また、綿などの天然繊維は洗濯により収縮や水中のカルシウムなどの沈殿が起こり、ゴワゴワの原因になります。あまりすすぎを多くしない方が良いでしょう。

質問12
下着と他のものを一緒に洗っても大丈夫なのか?
一緒に洗っても大丈夫ですが、特にデリケートな薄手のものは堅いものと一緒に洗わない方がよいでしょう。

質問13
新しい生地のものは生乾きでも臭わないのに古い生地のものが臭うのはなぜか?
生乾きの臭いの原因の一つは落ちきれなかった汚れに雑菌がついてしまうことです。古い生地は洗濯しても少しずつ汚れが蓄積されてしまい、新しい生地よりも残った汚れが多いため、生乾きの臭いがしやすいと考えられます。

質問14
主人の靴下が一日はくとパリパリになってすごく臭う。一度洗っただけでは完全に取れないがどうしたらよいか?
酵素入り洗剤で付けおき洗いするか少し事前に手洗いするとよいでしょう。

質問15
袖襟の黄ばみはどうすればよいか?また付けない方法はあるか?
襟袖の黄ばみは、洗濯で落ちなかった汗や皮脂などが時間が経って黄色に変化したものです。これを落とすには、洗濯の前に袖襟の汚れ専用洗剤を付けたり、濃い洗浄液を付けるなどの前処理をして洗濯をすると落ちやすくなります。

また黄ばみを付けない方法としては襟袖まわりに糊剤を使って糊付けするとよいようです。

質問16
靴下を干すとき、洗濯バサミではさむのはゴムの方かつま先か?
これは当社では不明です。どなたかおわかりの方がいらっしゃったら教えてください!!

質問17
夜に洗濯をすることが多いがそれで臭うのか?
臭いの原因は雑菌です。雑菌は夏は気温が高いので冬に比べて繁殖しやすくなります。そのため、夏は臭うのです。

質問18
次男が肌が弱く、洗剤を変えると湿疹が出やすい。洗剤によって成分に違いがあるのか?
洗剤によって中に入っている成分は様々です。皮膚への影響は肌の状態が大前提ですが、すすぎ易さとその度合い、洗い上がりの堅さなどが影響しているのではないでしょうか。

質問19
ふんわりと仕上げるのに柔軟材は必要なのか?
乾燥機で動かしながら乾燥すると柔らかくなりますが、柔軟材は効果があります。

質問20
柔軟剤、漂白剤、糊などの使い方がわからない。
それぞれの特徴と使い方を簡単に説明します。

洗濯用洗剤・・・汚れを落とす。

漂白剤・・・シミを落とす。臭いをとる。(洗剤といっしょにいれる)

糊・・・衣類をパリッと仕上げる。(すすぎの水がきれいになったら入れる)

柔軟剤・・・衣類を風合いよく仕上げる。(すすぎの水がきれいになったら入れる)